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海からの風が坂道のぼるとき君はいつでも飛び立っていい 『短歌』公募短歌館 今野寿美氏選 秀逸 2008年10月号 わが裡に棲みつきたりし鬼のいて宇治の流れに手を差し入るる 『短歌』公募短歌館 秋葉四郎氏選 佳作 2008年11月号
... 恋のほむらをただ惜しむ茂吉あるいはゲーテのごとく ○ ゲーテさへ凌ぐほむらがうつしみのうちに息づく生いとしまな 秋葉四郎 「鯨の海」(2007年、角川書店)。1937年千葉県生まれ。千葉市在住。 作家は千葉の人。漁港銚子のある県だ。 ...
... しかし、先日読んだ雑誌に『短歌』(角川書店)4月号の「短歌清話」秋葉四郎氏の連載第24回で、それは編集担当の佐藤佐太郎がワットマン紙にレタリング(本人の言葉で言うと提灯屋)したものと紹介していることを知った。 ...
たまきわる君の命よすこやかに夢にひたすら石を磨けば(佐山みはる) 公募短歌館 秋葉四郎選 佳作 内容がわかりにくいですが、中国の伝説「魚石」をモチーフにした連作の一首でした。 ...
... 記念館評議員で歌人の秋葉四郎さん(千葉市)が作品づくりのポイントなどを指導する。定員50人で、ともに午後1時から。 公開講座は片野館長と歌人の梅内美華子さん(東京都三鷹市)が講師となり、茂吉の魅力や世界観に迫る。 ...