桜病院周辺関連エントリー

岬多可子「桜病院周辺、春」

岬多可子「桜病院周辺、春」(「樹林」25、2007年03月16日発行)。 高見順賞受賞作『 桜病院周辺 』のなかの一篇が転載されている。 (重) 八重の桜が重くて 眠い。 熱帯の河を 暗い部屋に流れる映像で見ていると 自分の腕や脚が嵩を ...

岬多可子「桜病院周辺、春」

桜病院周辺

... 写真は岬多可子さんの第3詩集『桜病院周辺』(書肆山田)。岬さんはこの詩集で、第37回高見順賞を受賞された。もう10数年前になるが、一度だけ岬さんにお会いしたことがある。ほっそりとして美しいけれど、少しも甘いところのない ...

桜病院周辺

2007-06-28

... 掲げる 詩集 』( 思潮社 ) 8.倉田比羽子『世界の優しい無関心』( 思潮社 ) 9.岬多可子『桜 病院 周辺』(書肆 山田 ) 10.館路子『蛍、探して』(書肆 山田 ) 1.行の渡りを 執拗 かつ メタリック に切断してく。 ...

2007-06-28

本についてのあれこれ

もともと本は大好きですが 今年になってから異常に読書欲がヒートアップ。 岩阪恵子『淀川にちかい町から』 岬多可子『桜病院周辺』 多田富雄 鶴見和子『邂逅』 鎌田慧『いま、非情の町で』 この頃特にグッと(きた)本たち。 ...

本についてのあれこれ

お元気で、大岡信先生!「折々のうた」最終講義

... 受賞作品は岬多可子の「桜病院周辺」で、参会者はざっと150人ほどだった。 しかし、私が書きたいのは、賞のことではない。大岡信の窶れようについてである。 財団法人高見順文学振興会の理事長として、表彰式で壇上に登った大岡さんを見て ...

お元気で、大岡信先生!「折々のうた」最終講義