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... 短歌研究新人賞受賞作の吉岡太朗「六千万個の風鈴」について一言。たぶん作者は、アニメオタやゲームファンと言うより、ストイックなSF読みの人のように思う ... それとは対照的に「六千万個の風鈴」は暗い。というより、作者の内面に沈潜してゆく精神性がある。 ...
「短歌研究新人賞」、「六千万個の風鈴」吉岡太朗を読む。選考委員が、彼に新人賞を与えたこと、これは「賭け」と言っていいだろう。 ... 無数の約束がある 新しい世界にいない君のためつくる六千万個の風鈴 一首目は、「時をかける少女」などでおなじみの ...
昨日、僕は吉岡太朗「六千万個の風鈴」を、靄のかかったような受賞作だと書いたが、訂正しよう。これは新人賞にふさわしい秀作である。 ... このタイトル「六千万個の風鈴」のセンスは実にいい。なんともいえない、悲しみの音が響きあう ...
... 京大の学生さんで二十歳の吉岡太郎さんの作品 「六千万個の風鈴に」 です。 新しい世界にいない君のためつくる六千万個の風鈴 こちらは、すでに全作品「短歌研究九月号」に発表されています。 ご興味のある方は、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいネ。 ...